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断捨離する?物が多い家で部屋が片付かない人のための片付け&収納術

生活用品、衣類、趣味のアイテム、小物や雑貨類……物をたくさん持っていると、どうしても家が散らかりがち。ごちゃごちゃした毎日を部屋で過ごしていたら、ストレスも溜まりやすくなりますよね。
だけど、どうやって大事な物を整理したらいいかわからず、なかなか部屋を片付けられないという人も多いのではないでしょうか。
そこで、「断捨離(捨てること)」と「整理収納術」を同時に行って、効果的に部屋を片付ける方法を考えてみることにしました。

物が多い家に住んでいると疲れる…散らかった部屋で暮らす問題点とは

趣味のコレクションや生活必需品、洋服や本、子どものおもちゃや雑貨類……。物があふれて散らかった部屋で暮らしていると、さまざまな問題に直面します。

まず一つ目は、メンタル面での影響。散らかって乱雑な部屋で過ごしていると、気分が散漫になり、どうしても心理的なストレスが溜まりやすくなります。できるだけ毎日リラックスした気持ちでいるためにも、できるだけ片付いた環境で暮らしたいものです。

二つ目の問題点は、物を探す時間や労力が増加してしまうこと。散らかった部屋では、必要な物を見つけるのに時間がかかったり、使いたい物がすぐ見つからずストレスを感じやすいでしょう。もちろん、すっきりと整理された部屋なら、物の管理もしやすくなり、効率的に生活することができます。

さらに、散らかった部屋はホコリがたまりやすく、掃除が行き届かない状態になりがち。いわゆる「汚部屋」「ゴミ屋敷」レベルにまでなってしまうようだと、衛生面も心配です。清潔とは言えない環境で暮らすことは、健康面に悪影響を及ぼす可能性すらあるのです。

【ワンポイントアドバイス】散らかった部屋にいると、仕事や勉強の生産性も低下する!

大量の物に囲まれ、散らかった部屋にいると集中力が散漫になることも考えられます。仕事や勉強の作業効率や生産性も下がることは、QOL(人生の質)の低下にもつながります。なるべく家の中の整理整頓を心がけ、快適で健康的な生活環境を整えることが大切です。

松下美寿々(整理収納アドバイザー/ストアハブ・ストレージプラス合同会社)

まずは断捨離してみる。いらない物を捨てるためのマインドセットを身につけよう

まずは「いらない物を捨てる」「断捨離する」ためのマインドセットを身につけることから始めてみませんか? とはいえ断捨離は、最初は誰もが難しいと感じるもの。断捨離の必要性を感じたら、まずはどこから始めたらいいのでしょうか。

「物がたくさんある=幸せ」という価値感を見直そう

断捨離の第一歩は、物に対する考え方を見直すこと。私たちは、物を所有することが幸福や満足感と直結していると思い込みがちです。しかし、本当は自分にとって必要のない物を所有していても、無駄なストレスや負担につながります。まずは物を所有することにとらわれないマインドセットを身につけるようにしましょう。

また断捨離を行うとき、一気にすべてを捨てる必要はありません。まずは少しずつ段階を踏んで手放していくことを試してみてください。例えば「部屋ごとに整理する」「カテゴリーごとに整理する」など、小さなステップから進めてみましょう。きっと無理なく断捨離を行うことができます。

物を捨てたり、手放したりすることで得られるスッキリ感や快適さを実感できたら、それは整理収納上手への第一歩。普段から「これは自分にとって必要な物」「これは持っておく必要がない」など、要不要を冷静に見極め、こうした判断を習慣化することで、より快適な生活環境をつくることができるのです。

【4つのSTEPで考よう】捨てる物と捨てない物の見極め方

では、物を捨てたり、手放したりする際には、それをどうやって見極めればいいのでしょうか。ここでは断捨離上手になるための4つのSTEPをご紹介いたします。以下のポイントを踏まえて、不要な物と必要な物を冷静に判断するようにしましょう。

STEP.1:「使用頻度」がどのくらいか考える

まず最初に、手に取った物の使用頻度を考えてみるようにしましょう。定期的に使用する物や必要不可欠な物は残し、使用頻度が低い物や、いっさい使わなくなってしまった物は、捨てる、譲る、寄付するなどの選択肢を検討してみましょう。

STEP.2:物の「状態」を確認してみる

次に、それが壊れていないか、使い勝手が悪くないかどうかを確認してみましょう。物の状態をチェックしてみて、まだ問題なく使用できるようであればOK。しかし、修理やリメイクが必要な場合は、いっそ断捨離してしまったほうが合理的なことも。また、汚れや損傷がひどい場合なども、断捨離するかどうかを判断する際のポイントのひとつです。

STEP.3:「感情」や「思い入れ」はどのくらい?

物には感情や思い入れが込められている場合があります。断捨離しようか迷っている物に対して、どんな思い出や価値があるのか、あらためて振り返ってみることも大切。

実用面では必要のない物でも、思い出がつまっていたり、自分にとって大切だと感じる物の場合は、無理に断捨離する必要はありません。大事な物を保管しておくことで部屋のスペースが足りなくなってしまう場合は、後述するトランクルームなどのサービスを使ってみるのもいいでしょう。

STEP.4:「将来、必要になるかどうか」を見極める

将来的にそれを必要とする機会がありそうでしょうか。将来、使用する可能性や利用価値といった面からも、判断してみましょう。現時点で必要ない物でも、将来的に必要になる可能性がある場合は、保管しておくことも考えてみましょう。家の中で保管場所の確保が難しいときは、トランクルームなどの利用も検討するといいでしょう。

【ワンポイントアドバイス】断捨離下手の口グセ「いつか使うかも」は厳禁!

断捨離が苦手な人がよく口にしてしまう定番のセリフのひとつに「いつか使うかも」があります。だけど、いつか使うからと手元に置いていても、ずっと使わないまま……なんて、あるあるですよね。
まずはこのセリフを封印してみて、自分にとって本当に必要なものかどうか、冷静に見極めるクセを身につけておきたいところです。もちろん、将来、本当に利用する可能性のあるもの、自分にとって本当に価値のあるものは断捨離する必要はありません。

松下美寿々(整理収納アドバイザー/ストアハブ・ストレージプラス合同会社)

物が多い部屋の片付け方。あなたの家をスッキリさせる整理収納アイデア ベスト3

いくら必要最低限の物だけに絞っても、やっぱり家の中がゴチャゴチャしてしまう……そんな人は少なくないと思います。次に、物が多い部屋の片付け方や整理収納アイデアを紹介していきましょう。

①カテゴリ別に整理・分類して全体量を把握する

まず、部屋に散らかっている物をカテゴリごとに分類してみましょう。たとえば、本、衣類、雑貨、思い出の品、スポーツ用品、子ども用のおもちゃ……といったように、物をカテゴリごとにまとめて、整理してみます。分類を行うことで、それぞれの物の量が一目で把握でき、さらに必要な物と不要な物とを見極めやすくなります。

②収納ボックスや引き出し、折りたたみコンテナなどを活用する

次に、収納ボックスや引き出し、折りたたみコンテナなどを活用し、小物や散らかりやすいものをまとめて収納してみましょう。見えてもいいものはリビングなどのラックに、隠して保管したいものはカラーボックスや引き出し式のユニットなどにまとめ、クローゼットや物置に収納してみましょう。

またボックスにラベリングなどをしておくと、あとになっても迷わず探し出すことができます。

③使いやすい場所に物を配置してみる

さらに頻繁に使う生活必需品などは、使いやすい場所に配置しておくことがポイントです。例えば、キッチン用品はキッチンの近くに、洋服はすべてクローゼット内に、本や趣味のアイテムはすべてラックに……と配置場所を決め、いつでも取り出しやすい場所に整理します。

物の配置場所をルール化しておくことで、自宅を使い勝手のいい環境に変身させることができます。もちろん、暮らしやすさの向上にもつながります。

【ワンポイントアドバイス】「片付け上手」は「分類上手」

部屋が物でいっぱいになり、すぐに散らかってしまう人には、特徴があります。それは、なんでもかんでもまとめて物置に放り投げてしまうこと。次に、ソファーやテーブルの上に物を無秩序に置きっぱなしにしてしまう…ということが挙げられます。
これは、頭の中で物の用途や種類を判断するための「分類」という作業を意識していないことから起こる現象。まずは身の回りの物がどのカテゴリに属するものなのか、いつも「分類」してみる癖をつけてみましょう。

松下美寿々(整理収納アドバイザー/ストアハブ・ストレージプラス合同会社)

家が物であふれていても、大事な物だから捨てられない…そんな人にぴったりな「トランクルーム」という選択

部屋に散らかった物を断捨離したり、頑張って収納しても、やっぱり家の中が物であふれてしまう……。いくら大事な物だけに絞って整理しても、まだ部屋が散らかっている、物であふれていると感じるようであれば、その原因は「そもそも収納スペースが足りていない」から。都市部に住んでいるなど、いたしかたない住宅事情などであれば、それはなおさらですよね。

そんな人は、トランクルームという選択肢を検討してみてはいかがでしょうか。トランクルームとは、自宅やオフィスなどの限られたスペースを有効活用するために利用できる、レンタル収納スペース(貸し倉庫)のこと。大切な物を安全に保管し、広々とした居住空間を確保するために考え抜かれた最適なサービスです。

トランクルームの利用を検討するなら、ストアハブのトランクルームがおすすめ。24時間監視体制のセキュリティ面はもちろん、温度管理や湿度対策など、物品の保管に特化したハイクオリティな収納サービスが特徴なので、大事な物を安全に、最適な環境で保管することができます。住宅の延長線でお気軽にご利用していただくため、「きれい・清潔」にとことんこだわった設備仕様も自慢です。

また、さまざまな広さをご用意していますので、お客様のニーズや荷物の量に合わせたルームを選ぶことができます。

「そうは言っても、料金が高いのでは?」

いえいえ、そんなことはありません。ストアハブのトランクルームなら、1ルームあたり月々1,320円(税込)からのお手頃な賃料で利用可能

大事な物を捨てられない方にとって、トランクルームは大切な物を保管しながらすっきりと居住環境を実現するための便利な選択肢となるはず。

以下のリンクから、ぜひお近くのトランクルームを探してみてください。

TRUNKROOM-JOURNAL編集部
編集部

TRUNKROOM-JOURNAL編集部です。収納スペースを確保したい人に向けて、レンタル収納スペースに関するお役立ち情報をお届けします。

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